いつのまにかCD300枚突破。 Pink Floyd/Animals Animalsアーティスト: Pink Floyd出版社/メーカー: Capitol発売日: 2001/12/29メディア: CD クリック: 10回この商品を含むブログ (33件) を見るU.K. 1977 75年の炎と79年のThe Wallに挟まれた作品。 現代に問…

Led Zeppelin/The Song Remeins the Same Song Remains the Sameアーティスト: Led Zeppelin出版社/メーカー: Rhino / Wea発売日: 2007/11/21メディア: CD クリック: 8回この商品を含むブログ (10件) を見るU.K. 2007 Led Zeppelinの1973年のライヴ盤。未発…

茅原実里/Contact Contactアーティスト: 茅原実里出版社/メーカー: ランティス発売日: 2007/10/24メディア: CD購入: 5人 クリック: 102回この商品を含むブログ (126件) を見る やっぱり歌唱力あるなー。 水樹奈々にも劣らないと思う。 M1〜M2のつなぎ方は神…

ということで久々に更新。 Genesis/The Lamb Lies Down on Broadway Lamb Lies Down on Broadwayアーティスト: Genesis出版社/メーカー: Atlantic / Wea発売日: 1994/09/20メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見るU.K. 1974 2枚組の大…

ほんと一貫性ないです 満たされることのない物欲を満たすことが目的で買ってしまう 中古ばかりですけれど U.K./Danger Money Danger Moneyアーティスト: UK出版社/メーカー: E.G. Records発売日: 1990/09/26メディア: CD クリック: 14回この商品を含むブログ…

1ヶ月半以上更新してなかったのか。 ということで少しずつレビュウ。 まずはこの1枚。 Anekdotenは 5月に発売して ちゃんと発売日に買ってたけど レビュウは今頃です。 Anekdoten/A Time of Day A Time Of Dayアーティスト: アネクドテン出版社/メーカー: デ…

レビュウも久々ですね。 Porcupine Tree/Fear of a Blank Planet Fear of a Blank Planetアーティスト: Porcupine Tree出版社/メーカー: Atlantic / Wea発売日: 2007/04/24メディア: CD クリック: 7回この商品を含むブログ (10件) を見るU.K. 2007 Porcupine…

かわいいなんてそんなこと言っちゃダメです♪ 1ヶ月以上更新してなかったみたいで。 別に義務感から更新するわけでもないんですけれど。 苺ましまろ(5) (電撃コミックス)作者: ばらスィー出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2007/04/27メディア: コミック購入:…

久々にCD購入。 5枚のうち今回は3枚。 2枚はまた後日。 Jeff Beck/Wired Wiredアーティスト: Jeff Beck出版社/メーカー: Epic Records発売日: 2001/03/28メディア: CD購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (66件) を見る1976 U.K. ギターの神様Jeff…

久々ですね。 更新するの。 新月／新月 新月アーティスト: 新月出版社/メーカー: インディペンデントレーベル発売日: 1994/08/05メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る1979年 これはもう 日本の誇るべきプログレ だと思います。 プロ…

久々のCDレビュウでの更新です。 どういう層に向けてこれ書いてるのか自分でもわからない。 結局は自己満足です。 Tool/10,000 Days 10,000 Daysアーティスト: Tool出版社/メーカー: Volcano発売日: 2006/05/03メディア: CD購入: 3人 クリック: 176回この商…

GA1期第14話はいい話。 実は年末に買ってたのを今頃れびゅー。 実は3枚買ったけどそのうち2枚れびゅー。 Camel/Moonmadness Moonmadness (w/ bonus track)アーティスト: CAMEL出版社/メーカー: UNIVS発売日: 2002/06/24メディア: CD購入: 1人 クリック: 12回…

賽殺し編。 ネタバレありかな。 これからやる人は見ないでください。 以下個人的自己中心的自己満足的感想。 その前に 昼壊し編と罰恋し編は正直本編からは逸脱したおまけのサイドストーリー。 ホラーでなくてもどちらも楽しんで読めるというのはあの特徴的…